カメラとレンズの仕組みがわかる光学入門

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¥1,760


注: 販売者が定期的に価格を調整するため、価格は変動する場合があります。最終チェックアウト時に最新の価格が表示されます。

光を読んでなんだ!?
光が分かればカメラがわかる?
デジタルカメラマガジンの人気連載「いまさら人には聞けない大人の光学入門」が
1冊の本になりました!
写真が上手な人からよく聞く「光を読む」という言葉。
それでも、自分に見える景色のどこから、どう光を読めばよいのか……?
そんな疑問から始まった2年間の連載では、著者である安藤博士と、
愛らしいキャラクターマサオ君が、授業形式で素朴な疑問を解決してきました。
本書では、連載のわかりやすい内容をわかりやすく再構成し、イラストをオールカラー化しました。
誌面では語りきれなかった詳しい説明も大幅に加筆しています。
光学上のものも、難しいことはありません。
中学理科・高校物理で学ぶような光の基本の性質を見直す、
それらがどんな風にカメラとレンズに生まれているかを説明しています。
さらに、カメラの系譜をたどることで、フィルムカメラからデジタルカメラへの変遷、
デジタルカメラが最新の形になった経緯がとてもよくわかります。
光学という学問の視点から見ると、なんとなく分からなかったカメラとレンズの仕組み、
そして、身近な光の存在がより深く理解できるでしょう。
●光を数えられるの?
●どう色が見えるの?
●レンズはどうやって画像を作れるの?
●レンズと普通のガラスはどう違うの?
●ピントが合うってどういうこと?
●フィルムカメラとデジタルカメラはどう違うの?
●カメラはどうやって色を見ているの?
●画像の正体はなに?
●画像処理って起こっているの?
などなど、いまさら人には聞けない素朴な疑問の答えが分かります!
デジタルカメラの愛好家はもちろん、これからカメラを始めたい方、
カメラを買ったもの、よくわからなくて最近触っていない……という方にも、
ぜひ読んでいただきたい1冊です。
出版社 : インプレス (2019/7/5)
発行日 : 2019年7月5日
言語 : 日本語
タンコボン ソフトカバー : 160 ページ
ISBN-10 : 4295006572
ISBN-13 : 978-4295006572
寸法 : 5.94 x 0.47 x 8.31 インチ

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